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Kindle出版を始めるためのKDP登録方法を解説!今日からあなたも印税収入!

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Kindle出版を始める方

☟☟詳細は以下から☟☟

この記事は
・Kindle出版を始めたいと考えている
・Kindle出版のやり方がわからず困っている
・kindleで稼ぎたいたいけど、どうすれば良いか分からない
・そもそもkindleって何?
・Kindle出版で稼ぎたい
といったようなことに悩みを持っている人に特におすすめです。

この記事を読むことで、あなたのKindle出版に関する悩みを解決する手助けになるはずです

悩み子

Kindle出版を始めたいと思っているのですが上手くいっていません。何をすればいいのでしょうか?

トム

まずはKDPアカウントに登録しましょう

この記事では、Kindle出版始めるならどうすればいいの?という疑問を解決していきたいと思います。

Kindle出版は私も熱心に行っている副業の1つです。

ブログ×Kindle出版がライターの副業としては最もやりがいのあるものではないかと考えています。

そんなKindle出版を行う魅力と始め方についてこの記事では解説しています。

この記事を最後まで読むことで、あなたのKindle出版での稼ぎ方を学ぶことができるため、将来的に副業で収益化した未来を手にするきっかけとなるはずです。

是非最後まで読んで、あなたの副業に役立ててください。

目次

副業をはじめるならKindle出版がおすすめ

ここでは、数ある副業の中で私がKindle出版を強くおすすめする理由について解説していきます。

「そんなことよりも、出版の方法を早く教えて欲しい!」

とか、

「今すぐに出版したい!」

と思われるかもしれませんが、順を追って説明していきますのでお付き合いください。

この内容ができていないと、早々につまずくことになります。

一つ一つは、それほど難しいことではないので安心してください。

最初から、「1週間に1冊出版するぞ!」というのは無理なので、はじめてのあなたは、まず1冊をきっちりと出版することを目的にしてください。

そして人に説明ができるぐらいまで、Kindle出版というものを体感しましょう。

Kindle出版とは?

さて、そもそもKindle出版とは何なのか、説明できるでしょうか?

Kindle、Kindleとひたすら繰り返しておりますが、Kindle出版とは

個人で電子書籍を出版するサービスの1つ

です。

ご存知の通り、Kindleと言うのはamazonが提供している電子書籍サービスのことです。

また、amazonが販売している電子書籍専用のタブレットのことをKindleと呼んだりしてますよね。

もともと、紙媒体であった本を電子書籍という電子デバイス(タブレット)で読むために開発されたのが電子書籍専用のKindle端末です。

タブレットそのものは、iPadや、amazon fire(アマゾンの動画視聴サービス用タブレット)など様々ありますが、その中で電子書籍を読むために特化した機能が付いているタブレットをKindleと呼んでいます。

そして、このKindleという電子書籍サービス市場に個人で出版することを、副業界隈ではKindle出版と呼んでいます。

普通、本を出版すると言うと、出版業者や、印刷業者さん等、様々な会社の力を借りて自費で出版することになるのがほとんどです。

参考程度の価格しか私も調べたことがありませんが、諸々含めて数百万円もかかります!

こんな金額をかけて、副業に挑戦できる人はそもそも副業する必要がない程稼げている人だと思います。

しかも、売れるかどうかは分かりませんし、最小ロットもあるはずです。(最小生産単位のこと)

この最小ロットが1000部の場合、すべて売れてようやく出版費用が回収でき、利益が得られるわけです。

しかし、その利益が回収できる保証はありません。

すべて自分の本が売れるかどうかにかかっています。

芸能人が出す本ならまだしも、何の知名度のない人間がただ出版するだけでは費用を回収できる見込みはあまりないでしょう。

つまり、個人で本を出版するのは相当な費用がかかるので、それ相応の覚悟か既に資金がある人でないとなかなか実行できない代物なのです。

しかし、Kindle出版の場合、amazonの Kindle Direct Publishing (KDP)という出版サイトの協力により、出版するだけなら費用がかかりません。

費用をほとんどかけず、自分の書きたい書籍を1冊作成し、集客力と知名度が抜群のamazonに販売してもらう。

これがKindle出版です。

Kindle出版をおすすめする理由

後で説明しますが、表紙などを外注する場合、Kindle出版でも少々お金がかかります。

しかしながら、その費用は1万円未満という場合がほとんどです。

ここまで初期投資がかからない副業も珍しいと思います。

私自身、せどりをやってみたり、輸入物販をやってみたり、中古の転売をやってみたりと、様々な副業にチャレンジしてきました。

なるべくお金を使いたくなかったので、少ない費用でやっていましたが、

それでも物販のコンサルや、初期投資費用など、合計で100万円以上のお金を使いました。

物販をやる場合はまず「モノ」を仕入れなければ販売することができず、

その仕入れたものが売れなければ、利益は得ることができません。

最悪の場合、仕入れた金額よりも安く売って逆に損する、なんて言うこともあります。

簡単に言えば、リスクがある副業なのです。

それに比べてKindle出版は、出版までにかかる費用は1万円もかかりません。

それにもかかわらず、一度amazonに並んでしまえば、よほどのことがない限り削除されることはありません。

そして、有料で販売されると、その印税率(儲け)は70%です。

それだけではなく、Kindleアンリミテッドと言う読み放題サービスに登録されている会員さんが、私たちが書いた書籍を読んでくれると、1ページにつき0.5円程度が印税として入ってきます。

※詳細は後ほど説明します。

つまり、1度本を出版してしまえば、あなたの本が誰かに読まれるたびに、あなたの懐に印税が入ってくるんです。

だからこそ、様々な副業のハードルになっている初期投資が少ないKindle出版で本を出版してしまえば、必ず1円は稼げる、そんな副業になっているのです。

初期費用が1万円未満で、その費用がマイナスになると言うリスクがほとんどなく、1度出版すれば、amazonが存在する限り自分のもとに印税が入ってくる。

それが、私がKindle出版をおすすめする理由です。

たしかに、amazonが潰れるというリスクはあります。

しかし、GAFAと呼ばれるくらい、大企業のamazonが、そう簡単に潰れるとは思いませんし、情報化社会の発展にともなって、インターネット通販は今後も成長していくでしょう。

仮に潰れてしまったとしても電子書籍のデータは自分のもとにあるはず。

そして、電子書籍の認知のためにTwitterや他のSNSアカウントを育てたりもするので、amazonが仮に潰れたとしても、今のあなたと比べれば明らかに影響力を持った別の人間になっているはずです。

きっとその「あなた」は、Kindle出版に関する知識や経験を、新たな副業につなげることもできるでしょう。

先が見えない未来を心配して何もしないよりは、少しでもいいから稼げる力を身に付けてみてください。

そうすれば、電子書籍での出版による副業自体がなくなったとしても、また新しく副業に挑戦するときに、必ず生きてくる経験が得られるはずです。

まずはとにかく、電子書籍の出版ができる状態まで一気に走りきりましょう!

Kindle出版を始めるための方法

さて、Kindleで電子書籍を出版する際に、必ず必要になってくるものを紹介します。

1.Googleアカウント

Googleアカウントを持っていない人は、まずこちらを作ってください。

アカウントを作る理由は、原稿を書く際に使用するGoogleドキュメントアプリを使用するためです。

Googleドキュメントアプリは、ネット環境さえあればパソコンやスマホで、自動で保存してくれながら原稿を書くことができる本当に便利なアプリです。

ふっと思いついた時に、移動中にスマホで原稿を書けるので、時間の有効に使うことができます。

もちろん、気合を入れてパソコンの周辺環境を整えて、ひたすらにキーボードで打ち込みを続けるという場合にも使えます。

どんな環境でも原稿を書き進めることができます。

これは出版スピードを上げるためには必須のツールなので、それを使用するために、まずはGoogleアカウントを作りましょう。

2.Googleドキュメントアプリ

Google アカウントを作成したら、前述したGoogleドキュメントアプリをダウンロードしましょう。

Googleドキュメントアプリで原稿を作成する事になりますが、基本的な使い方はWordとほとんど同じです。

原稿作成時のコツや、どうやって原稿を書いていくかといった方法については後ほどくわしく説明していきますので、ここではGoogleドキュメントアプリのダウンロードリンクの紹介に留めます。

Google ドキュメント for iPhone
Google ドキュメント for android

3.KDPアカウント

つづいてKDPアカウントの作成方法についてです。

この記事の肝と言っても過言ではありません。分かりにくい部分もあるため、画像を使って説明していきます。

KDPのアカウントを持っていないとamazonに電子書籍を出版することができません。

いわゆる、amazonでのショッピングアカウントを使って登録することができます。

原稿作成し終わってから、このアカウントを作っても良いのですが、先に作っておいた方が楽です。

このアカウントを作成する作業よりも、原稿作成の方が時間もかかるし、根気のいる作業になります。

先にアカウントを作った方が、準備が進んでいる感じがしてモチベーションアップにもつながるので、今のうちに作りましょう。

初心者や未経験のあなたは、アカウントを作ったことで

「一歩前に進んだ」

という経験を積むことが大切です。

アカウントの登録方法は下記の通りです。

ここからちょっと長いですが、実際の画面も使用して説明していきますので、じっくり、順番にやってみてください。

1.KDPにサインインする

セルフ出版 | Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング

上記のサイトにアクセスし、Amazonアカウントでサインインします。

利用規約等の確認画面が表示されるので、よく読んで「同意する」をクリック。

つづいて登録情報の入力です。

「今すぐ更新」をクリック。

2.アカウント情報を入力する

日本を選択後、著者/出版社情報の入力を入力していきます。

個人の方はご自身のお名前を入力。

支払いの受け取り方法には、印税の振込先の銀行口座を入力。

つづいて「税に関する情報」です。

この税の情報は、アメリカの税金に関するインタビューのようですが、日本国籍、日本在住、販売先が日本であれば特に関係ないフォームです。

下記の項目を入力していきましょう。

「個人」「いいえ」にチェックを入れ、その後、「保存して続行」をクリックして次に進みましょう。

「仲介代理人ですか?」

個人出版であれば「いいえ」を選択。

「税務上の身元情報」について、フルネームを入力します。

フルネームはアルファベットで入力してください。

「定住所」、「郵送先の住所」同一の住所を入力。

こちらも半角英数字のみでの入力となります。

ちなみに、住所をアルファベットに変換するときはこちらのサイトが役に立ちます。

JuDress | 住所→Address変換 (tsukuenoue.com)

「TIN」の所有に関しては、

「私は米国以外のTINを持っています」のチェックを外します。

下記の項目が出てくるので

「米国のTINかつ外国(米国以外)の納税者番号を持っていない」にチェック。

保存して続行で次のステップに進みます。

「IRSのフォームに従い…同意します」にチェック。

「署名」と「日付」を入力して「保存してプレビュー」をクリック。

署名はここでもアルファベットで記入します。

最後に提出されたインタビューを確認して終了です。

正常に完了していると、マイアカウントで「税に関するインタビュー」が画像の通りになっているはずなので確認しましょう。

あとは念のため保存して、登録作業はこれにておしまいです。

ここまで登録出来たら次はKindle書籍のネタを考えていきましょう。

ネタの考え方は以下を参考にしてみてください。

Kindle書籍の印税を増やすなら・・・

Kindle書籍は1ページ読まれるたびに0.5円の収入を得ることができます。

これは本のページ数が多ければ多いほど有利になっていくのですが、普通に文字を書くだけでは大きく稼ぐことができません。

ですが、ある程度上級者になると書籍に工夫をして収益化を行っています。

そうすれば、通常の書籍を出すより約2倍の収入を得ることができるようになります。

もし、本格的にKindle出版に取り組みたいのであればぜひ試してみてください!

有料にはなりますが、あなたの収入を一気に引き上げてくれるので損しないはずです。

さらに、当サイト経由で購入していただくと特別な特典をお渡ししています。

今後の収益化を見据えてぜひ受け取ってみてください!

Kindle出版を始めるためのKDP登録方法を解説!まとめ

Kindle出版を始めるには
・Googleアカウント
・Googleドキュメント
・KDPアカウント
を用意する

いかがでしたか?

まずは、Kindle出版を始めるために必要なモノを解説してきました。

これらがないと始まられないので、用意しましょう。

さて、以下のリンクから次の記事に飛んでください。

Kindle出版初心者に向けた優先して読んでいただきたい記事集です。

上から順番に読んでいくとKindle出版で0→1を達成する方法が理解できるようになります。

Kindle出版を始めるためのKDP登録方法を解説!今日からあなたも印税収入!

売れる電子書籍の記事ネタを考える【はじめてのKindle出版】

Googleドキュメントでの電子書籍原稿の書き方【Kindle出版】

売れるKindle書籍の表紙は外注が鍵!?適切な表紙サイズとは?

Kindle出版の原稿アップロード方法と売上を伸ばす書籍宣伝の方法

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